プロフィール
makotaku
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特別養護老人ホームで介護福祉士として従事しています。

そんな傍らで責任ってなぁ~に?!生命(いのち)ってなぁ~に?!一緒に行動出来たらいいな!なぁ~んちゃって考え静岡犬猫ネットワークの代表傍ら≪捨て犬!捨て猫!ゼロの会≫の事務局長としても奮闘中♪
(こりゃ大変だぁ!!)
飽きられない人(^^ゞ愛される人でいたいな(^_-)とよくばり者。。。。。
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猫基金は、飼い主のいない猫の不妊手術費用を一部助成するためのお金です。『協賛するよ!』という個人や店舗、企業の募集をします。協賛店舗や企業には、猫基金箱とポスター、ステッカーなどをお届けします。

詳しくは・・・『猫基金☆Help!ニャッ』をご覧下さい。

2006年11月29日

児童に指導

学校から児童、児童から家庭、家庭から地域や社会に『命の大切さ』を伝える働きかけをするために紙芝居をつくろうと考えていた矢先の新聞記事です(*^_^*)
浜松からも発信しよう♪イメージがわいてきたよ♪


地域社会と猫の共生を図るボランティア団体『掛川猫サポーター倶楽部』は27日、掛川市立第一小で児童に正しい猫の飼い方を指導する啓発活動を行った。会員8人が絵本の読み聞かせやパンフレットで野良猫の実態を説明。『第一小や掛川城の周りにはとりわけ野良猫が多い』と指摘した上で☆猫が寿命を全うするまで飼う☆絶対に捨てない☆交通事故や病気防止のためにも放し飼いにせず家の中で飼うことを呼びかけた。会員は、避妊・去勢手術や飼い主捜しを通して飼育管理している『地域猫』の存在も紹介した。

11月28日:静岡新聞記事抜粋

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