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猫基金“Help！ニャッ”猫基金は、飼い主のいない猫の不妊手術費用を一部助成するためのお金です。『協賛するよ！』という個人や店舗、企業の募集をします。協賛店舗や企業には、猫基金箱とポスター、ステッカーなどをお届けします。
詳しくは・・・『猫基金☆Help！ニャッ』をご覧下さい。
2006年02月26日
何してる？
愛猫の定期検診で 大嫌いな血液採取です。最近では病院という言葉に反応しるようになってしまいました(//▽//)
猫は押さえ付けられる事を割と嫌う為 血液採取は先生も看護婦さんも一苦労です。
飼い主の心 愛猫知らずです・・
長生きしようね☆
頑張って投薬して通院しようね☆
愛猫
「僕の病気は甲状腺機能亢進症なんだ。日本では比較的 最近の症例だそうだ。
獣医さんはアメリカからお薬を輸入してくれたんだ！僕も頑張って薬飲むようにしなくっちゃ♪」
Posted by makotaku at 11:45│Comments(4)
この記事へのコメント
はじめまして、わしのです♪
苦手な押さえ込みと必死に戦っている姿が、また愛おしいですね。
うちのネコは病院にいくと腰が抜けた状態になってしまうので、押さえ込みしなくてよい。
お医者さんとても楽みたいです(^ ^;
苦手な押さえ込みと必死に戦っている姿が、また愛おしいですね。
うちのネコは病院にいくと腰が抜けた状態になってしまうので、押さえ込みしなくてよい。
お医者さんとても楽みたいです(^ ^;
Posted by わしの at 2006年02月26日 11:55
うちの毛玉たちが行く病院は、いつもかわいいおねえさんたちが二人で、やさしく声をかけながら、頭と足をいいこいいこなでてくれながら、その上またやさしそうなきれいな若いお姉さん先生がやさしく見てくれるので、
まんざらでもない様子です。
ただし、プレーリーのまんじくんは、毎回全身麻酔です。
まんざらでもない様子です。
ただし、プレーリーのまんじくんは、毎回全身麻酔です。
Posted by かか at 2006年02月26日 12:06
私も、前に飼ってた犬をよく病院に連れて行きましたが、
その時の私を見る恐怖と、悲しみの表情が今も忘れられません。犬以上に、辛いですよね。
その時の私を見る恐怖と、悲しみの表情が今も忘れられません。犬以上に、辛いですよね。
Posted by くーこ at 2006年02月26日 15:14
わしのさん
コメントありがとうございますm(__)m
腰ぬけちゃうニャンズもいるんですね！
どちらにしても 飼い主の心知らずですよね～
かかさん
まざらでもないご様っ子ぶり 感心感心ですね(^o^)丿
くーこさん
飼い主の方が 痛いって声だしそうになったりしちゃうのよね(>_<)
コメントありがとうございますm(__)m
腰ぬけちゃうニャンズもいるんですね！
どちらにしても 飼い主の心知らずですよね～
かかさん
まざらでもないご様っ子ぶり 感心感心ですね(^o^)丿
くーこさん
飼い主の方が 痛いって声だしそうになったりしちゃうのよね(>_<)
Posted by makotaku at 2006年02月26日 15:57
