
猫基金は、飼い主のいない猫の不妊手術費用を一部助成するためのお金です。『協賛するよ!』という個人や店舗、企業の募集をします。協賛店舗や企業には、猫基金箱とポスター、ステッカーなどをお届けします。
詳しくは・・・『猫基金☆Help!ニャッ』をご覧下さい。
2006年08月02日
シンポ宣言

野良猫を可愛そうに思って助けたい!餌を与えたい!と思う前に・・・
地域には猫を嫌いな人もいる事を知ってほしい。
増えないように避妊去勢手術をしてほしいです。
餌は決めた時間に与え決して置き餌はしないでほしいです。

頭を下げてトイレを作ってフンなどの後始末をしてほしいです。
7月29日にシンポジウム宣言しました!
人と猫との調和のとれたまちづくり宣言
私達は「人と猫との調和のとれたまちづくり」を考えるシンポジウムに参加して、地域猫対策における様々な取り組みを知る事ができました。
そして、人が猫と暮らしやすいまちづくりに取り組む為に、私達ができることは何かということについて、考えることが出来ました。
私達は「飼い主のいない猫との共生プラン」を積極的に取り組んでいくとともに、地域の住民と適切な関係づくりを目指していくため、次のとおり行動していくことをここに宣言します。
1.猫を排除するのではなく、地域の問題としてとらえます。
2.猫にも命があるという考えにたち、捨て猫はしません。させません。
3.地域にお住まいの皆さんの合意のもと、地域コミュニティーの連携を図ります。
4.地域で猫を適正に管理しながら共生していく、飼い主のいない猫の避妊去勢手術の推進をします。
私達は「人と猫との調和のとれたまちづくり」を考えるシンポジウムに参加して、地域猫対策における様々な取り組みを知る事ができました。
そして、人が猫と暮らしやすいまちづくりに取り組む為に、私達ができることは何かということについて、考えることが出来ました。
私達は「飼い主のいない猫との共生プラン」を積極的に取り組んでいくとともに、地域の住民と適切な関係づくりを目指していくため、次のとおり行動していくことをここに宣言します。
1.猫を排除するのではなく、地域の問題としてとらえます。
2.猫にも命があるという考えにたち、捨て猫はしません。させません。
3.地域にお住まいの皆さんの合意のもと、地域コミュニティーの連携を図ります。
4.地域で猫を適正に管理しながら共生していく、飼い主のいない猫の避妊去勢手術の推進をします。
Posted by makotaku at 03:13│Comments(0)
│静岡犬猫ネットワーク