
猫基金は、飼い主のいない猫の不妊手術費用を一部助成するためのお金です。『協賛するよ!』という個人や店舗、企業の募集をします。協賛店舗や企業には、猫基金箱とポスター、ステッカーなどをお届けします。
詳しくは・・・『猫基金☆Help!ニャッ』をご覧下さい。
2008年10月09日
嬉しいことがありました

以前 施設で一緒に働いていた男の子がお菓子を片手に
施設を夕方訪れました。
ちょっとビックリ(・_・;)
まだまだ幼さが残り同級生たちのほとんどは高校生です。
決して楽では なかった日々の仕事・・・
遅刻やお休みもあったな・・・
トラブルがなかったわけではなかったな・・・
又 同じ 福祉の仕事に従事したと聞いていました。
「世話になったから」と
とても照れくさそうにはにかんだ笑顔は
やっぱり どこか幼く
でも 少しだけ 大人になったように様にも見えました。
数ヶ月の間に 心に変化があったのかなぁ〜
短かかったけど
色々あったけど
一緒に働いた数ヶ月は私にとっても良い経験でした。
そして 突然の訪問は 施設での経験は間違いではなく
彼の肥やしになっていた証なのかなって思いました。
偶然 居合わせた こちらまで 嬉しくなりました(*^_^*)
施設長が一言いいました。
「力をつけたら 又 戻っておいで♪」
とても照れくさそうにはにかんだ笑顔は
やっぱり どこか幼く
でも 少しだけ 大人になったように様にも見えました。
数ヶ月の間に 心に変化があったのかなぁ〜
短かかったけど
色々あったけど
一緒に働いた数ヶ月は私にとっても良い経験でした。
そして 突然の訪問は 施設での経験は間違いではなく
彼の肥やしになっていた証なのかなって思いました。
偶然 居合わせた こちらまで 嬉しくなりました(*^_^*)
施設長が一言いいました。
「力をつけたら 又 戻っておいで♪」
Posted by makotaku at 04:55│Comments(0)
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