
猫基金は、飼い主のいない猫の不妊手術費用を一部助成するためのお金です。『協賛するよ!』という個人や店舗、企業の募集をします。協賛店舗や企業には、猫基金箱とポスター、ステッカーなどをお届けします。
詳しくは・・・『猫基金☆Help!ニャッ』をご覧下さい。
2008年11月20日
お力添えをお願いしますm(__)m

40匹に増えてしまったそうです。

(静岡県浜松市を拠点に、人と猫とが上手に暮らせることを願うそらまめ日記・猫と暮らす会(猫とクラス会)さん)
既にご存知の活動者や県内外の皆さんの協力で
この件に関する記事転載や
子猫成猫の保護が最優先で取り組まれています。
相談者(当事者ではない)に残された猶予は25日までの
今日を含めた6日間です。
正確には残り4日です。
無償で尚且つ 自主的な活動として保護預かりを申し出ていただける方はいらっしゃいませんか。
新しい飼い主さんになっていただける方はいらっしゃいませんか。
急を要しています

猫の画像は

(静岡県磐田市にて猫たちの新しい家族を探すお手伝いをしているにゃん友clubさん)
活動者である私が出来る事は
会という枠を超えてより多くの方に事実を伝えて知っていただくことだと思いますので記事を転載&掲載させていただきます。
さらに
活動者であるからこそ
今回の富士宮の件も含め
①相談者や当事者の心身の問題
②不尽に繰り返される殺処分の問題
③飼い主や餌やりの社会的責任問題
等々を皆さんで考えていただけるように啓発に取り組みたい
そして 悪循環を繰り返さないために元を締める活動に取り組み仲間を増やしたいと思います。
レスキュー活動に比べて目に見え難く結果が出にくい地道な活動です
だからこそ保護を中心とする活動をなさっている方と連携して情報交換をしながら同じくらいの力になるように取り組く必要性があると思います。
何卒 皆様のお力添えを宜しくお願いしますm(_ _)mm(_ _)m


今回の富士宮の件も含め
①相談者や当事者の心身の問題
②不尽に繰り返される殺処分の問題
③飼い主や餌やりの社会的責任問題
等々を皆さんで考えていただけるように啓発に取り組みたい

そして 悪循環を繰り返さないために元を締める活動に取り組み仲間を増やしたいと思います。
レスキュー活動に比べて目に見え難く結果が出にくい地道な活動です

だからこそ保護を中心とする活動をなさっている方と連携して情報交換をしながら同じくらいの力になるように取り組く必要性があると思います。
何卒 皆様のお力添えを宜しくお願いしますm(_ _)mm(_ _)m
Posted by makotaku at 23:45│Comments(0)
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